PALM BEACH RESEARCH GROUP

コロナが実験室で生まれた決定的証拠!

From 江崎孝彦

先週から、連続してコロナウイルスが中国の
武漢研究所から漏洩した可能性について世界の
情勢についてお伝えしています。

日本のメディアからこういう話が出てくるのは
まだ随分と後の方だと思うので、(下手したら出て来ない?)
世界情勢の流れをしっかり把握するためにも、
今日も、続きをお伝えしていこうと思います。

イギリスとノルウェーの学者から
ある論文が発表されました。

内容は、コロナウイルスは人工的に作られたものがある。

というもの。

私が日々、ウォッチしているyoutuberの及川幸久さんは、
説明が物凄く上手いので、毎回、この人の動画からの
引用になってしまっているのですが、、

論文にかかれている内容は、
「コロナウイルスから固有の指紋が発見された。」

との事。

これは、実験室で人為的に手を加えた場合にだけ
現れるもので、自然界には発生し得ないものだそうです。

さらに、これは、私は昨年から別メディアで
見て聞いたこともあるのですが、コロナウイルスには
4個のアミノ酸があって、そのすべてがプラス電荷を
持っているそうです。

そしてそのプラスの電荷が、人のマイナス電荷の
細胞にくっついて感染しやすくなっているそうです。

詳しくは下記の及川さんの動画をご覧下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=GpmFR8ZT4l0

ちなみに私は、上記のような実験室から
生まれたといった根拠に基づいた話は
去年の夏頃から大紀元ニュース等でも
何度か目にしています。

実は目新しい発見ではありません。

この2人の学者が、実験室から生まれた
ウイルスである事の決定的証拠を掴んだのも
去年の話であって、最近の話ではないんです。

それが今になって大スクープとして
世界の主要メディアから出てきた。

この事に意味があるわけです。

これは中国共産党の世界各国の政府や
メディア等に対する影響力が強い時には、
出て来ません。

事前に圧力がかけられ止められてしまうからです。
それがまさに去年の状況です。

それなのに今になって主要メディアから
取り上げられるようになってきた。

これは、中国共産党の影響力が弱まり、
半中勢力が強くなってきた可能性が
高い事を意味しています。

そして、今回は、内容が内容です。
世界で、

昨年5月頃、中国はコロナの情報を隠蔽し、
ウイルスを世界中に拡散させ、沢山の人を
死においやった責任がある!!

という事で世界中の国々の企業、議会等から
合計1京円にものぼる賠償請求がされました。

が、、そんな事には一切応じない!
という事で、一蹴されました。

確たる証拠がないという事と、
金額が金額なので「まーそうなるでしょう。」

というのは誰の目にも明らかだったわけですが、
今回、武漢研究所の職員3人が2019年秋に
コロナに似た症状で入院していた。という事実

秋に武漢ウイルス研究所の前の道路が
一時封鎖され、電力の使用状況から見ても、
武漢研究所が一時閉鎖されていた可能性が
高い事等が明るみになり、、

自然発生はありえないと専門家が断言される
人為的な指紋(痕跡)がウイルスにある…

という事などが出て来た時、、

「やっぱり中国だった!!」
「家族を殺したのは中国だった!!」

と思う人達は世界中にどれだけいるでしょうか?

山程います。

どこの国の政治家もそんな国民の悲痛の
叫び声を無視する事はできません。

できるとしたら、それはハニートラップに
引っかかったか、何かしらの弱みを握られている
政治家だけでしょう…

つまり今後、中国は、損害賠償を支払わない云々
ではなく、ただでは済まない可能性が高い…

という事です。

イギリスとノルウェーの学者からの論文が発表され、
それを世界中のメディアが取り上げ、世界中の人達が
武漢研究所から生まれた可能性が高い事を認識するような
事になれば、世界は大きく変わるでしょう…

これまで中国マネーに依存してきた企業や、
中国を擁護する企業等(ユニクロや無印、アシックス等)
は、今後、相当苦しい状況に追い込まれるでしょう…

そして、逆にそうじゃない企業にお金が流れ始めたり、
このビッグウェーブで浮上してくる企業等も出てくるでしょう。

そのビッグウェーブに乗るのか?
それとも、ただの消費者として見ているだけか?

それはあなた次第です。

投資家として行動する人は、いつも
そういう世界情勢に高いアンテナを
貼っています。

今後も一緒にウォッチしていきましょう。

江崎孝彦

PS
それからこんな良い話もあります。

今、感染爆発が最も酷かった国インドで、
急速に(文字通り急速に)コロナ感染者、
死者数が共に減ってきているのです。


(日本経済新聞 新型コロナウィルス感染マップより引用)

1日4万人ほどのペースで感染者が増えていたのが、
今、半分程度にまで下がって来ています。

理由は抗寄生虫病の特効薬「イベルメクチン」
これを開発したのは、大村智・北里大特別栄誉教授
2015年にノーベル医学生理学賞を受賞しています。

ヤフー記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/52223fb47d6866c9bc11e3ab097d7a611d4c19dd

日本はワクチン接種が遅れているし、
病床使用率も高い状態が続いていますが、
日本生まれの「イベルメクチン」を、
治療に使ったり予防に使う方が、
未知なワクチン接種よりもいいんじゃないか?

とさえ思います。

ちなみに、これらも本来は、ワクチンが
開発される前から、イベルメクチンや
ヒドロキシクロロキンが感染爆発を抑えるかもしれない、、、

と注目され期待もされていて、
且つトランプ元大統領もこっちを押していたのですが、
ワクチン押しの勢力に押され、使用が禁止されていたみたいです。

下記が、米FDAがイベルメクチン、ヒドロキシクロロキン
に対して否定的な見解を示している記事です。

https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=69440

こういう見えない圧力で止めたとしても
時間が立てば真実は表に出てくる…

今、コロナについて次々と真実が明るみになってきています。

真実を見て行きましょう!!
 
 
 

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