From　江崎孝彦

「大富豪の投資術」として、
大富豪マークフォードが実践している
レガシー投資を３年程前からご紹介し
続けていますが、、、

その当時から、ずっと待ち望んできた事が
ついに５月にスタートしました！！！

私が３年前から何をずっと待ち続けてきたのか？
というと、、日本初の外国株オプション口座の
スタートです。

下記のニュースリリースをご覧ください。

外国株オプション取引サービス開始のお知らせ（サクソバンク証券）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000023116.html

オプション取引って何？

という方もいると思いますし、
オプション取引を知っている方でも、
だからどうしたの？

と思われた方もいるでしょう…

無理もありません。

日本ではオプション取引は歪んだ形で、
理解されているため、、、

オプション取引の本当の魅力を知る投資家は、
非常に限られているからです。

そして、オプション取引が
一体どんな取引なのか？

を正確に伝えるには、このメールだけでは、
正直難しいんです。

動画で解説した方がわかりやすいので、
また改めて別途、動画で解説するとして、、

今日は、なぜ、江崎が３年前から
米国株オプション取引口座をずっと
待ち続けていたのか？

その理由だけ簡単にお伝えします。
多分、これを聞いたら、あなたもきっと
やりたくなると思います。
（すでに、オプションの魅力を十分に
分かっている人は、私の解説をすっ飛ばして
上から口座を開設してどんどん進めていってください。^^）

このメールでは、１／１０程度しか、
オプション取引の魅力を伝えられないのですが、

例えば、、、

株を買う時に３％〜５％割引で株を買えたり、、

さらには、株を買っただけで数千円〜数万円の現金
（クーポンとかではなくて文字通り現金）を受け取る
事ができたり、、、

あるいは株を購入した後、その株から配当以外の
「第３の報酬」（それも配当より高額？）を
受け取り続ける、

なんて事ができたりします、、
すごくないですか？

しかも、、投資リスクは、、、
株を普通に買うのとほぼ何も変わらない…

大富豪マークフォードが、レガシー株を買う時に

ほぼ必ず使うのが、、
“オプション取引”です。

ほぼ”必ず”です。

そりゃそうですよね？

私が言っている事がウソじゃなければ、
（ウソじゃないんですけど）
誰もがオプション取引をやりたくなるはずです。

なんせ、３％〜５％割引でレガシー株を買えるのに、
定価（今の価格）で株を買うのはもったいないですよね？

しかも株を買うだけで現金までもらえたり、、、

株を購入した後も、「第３の報酬」を
受け取る事もできるって、、

「え？本当に？」

って思いますよね。^^）

しかし、本当にそんな事ができてしまう
のが「オプション取引」なんです。

私は、レガシー投資で資産形成を狙う人は、、
全員やった方がいい取引、、と思っています。

もちろん普通に株を買うのとは違うので、
オプション取引の「やり方」は学ぶ必要があります。

オプション取引のリスク等、
いくつか知っておくべき事もあります。

それについては、、また今後、
しっかりお伝えしていきますが、、

先に言っておくと、、
そんなに難しいわけではありません。

覚えてしまえば、普通に株を買うのと、
それほど変わりません。

この魅力たっぷりのオプション取引は、
今まで、InteractiveBrokers証券しか
できませんでした。

ちなみに言うと、、米国や海外の証券会社では
普通に取り扱っていますし、海外の投資家は、
普通に使っています。

だから米国の証券会社である
InteractiveBrokers証券も当たり前のように
取り扱っているのですが、海外送金が必要だったり、
送られてくるメールのほとんどが英語だったり、、
取引ツールが使いづらいとか、色々と
「壁」があり日本人には扱いづらかったんです。

そのため、３年前からずっと
「なぜ、まだ日本の証券口座では
外国株オプション口座が無いんだ！！」

と言い続けていたら、、

ようやくサクソさんがやってくれました。^^）
（サクソさんありがとう！！）

オプション取引については
今後、情報を増やしていこうと
思っていますが、、興味のある方は、
まずは下記から、プレスリリースを
見ておいてください。

外国株オプション取引サービス開始のお知らせ（サクソバンク証券）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000023116.html

江崎孝彦

PS
これがどんどん当たり前になっていって
欲しいと思っていますが、、２０年遅れて
いる日本が、少しずつ投資の分野で米国に
追いついていっています。

　

※ 特定の証券会社を推奨するものではありません。
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